くもんのすいせん図書 aの通販口コミ情報

            

地球の声に耳をすませて −地震の正体を知り、命を守る− (くもんジュニアサイエンス)
価格:1,512円 新品の出品:1,512円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:1,100円
カスタマーレビュー
2011年3月11日に、なにが起きたのか? なぜ津波は発生し、余震は続いているのか? 地震に対する正しい知識を得ることで自分の命や大切な人たちの命を守ってほしい――そんな願いをこめて、地震学者が東北地方太平洋沖地震や地球についてわかりやすく説明する児童むけ科学読み物です。
もしかしたら名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)
価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:167円
コレクター商品の出品:1,488円
カスタマーレビュー
オレの名まえはミルキー杉山。探偵だ。名画盗難事件の犯人や、行方不明の本や、宝石泥棒をみつけるのが仕事だ。どんなふうに犯人をさがしあてるのかって?ひとつ、ひとつ証拠をあつめる。それをならべて、かんがえるのさ。
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
価格:497円 新品の出品:497円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,800円
カスタマーレビュー
中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。
くまさんくまさん (日本傑作絵本シリーズ)
価格:1,188円 新品の出品:1,188円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:298円
カスタマーレビュー
くまさん、くまさん歯をみがく。くまさん、くまさん顔あらう。くまさん、くまさん おてつだい。楽しいことばのリズムにのって、くまさんは勉強したり、料理をしたり、引越しのおてつだいをしたり、大忙し。心弾む言葉と愛らしい絵をお楽しみください。
黒い雨 (新潮文庫)
価格:724円 新品の出品:724円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:1,040円
カスタマーレビュー
第19回(1966年) 野間文芸賞受賞
野火 (新潮文庫)
価格:432円 新品の出品:432円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:291円
カスタマーレビュー
敗北が決定的となったフィリッピン戦線で結核に冒され、わずか数本の芋を渡されて本隊を追放された田村一等兵。 野火の燃えひろがる原野を彷徨う田村は、極度の飢えに襲われ、自分の血を吸った蛭まで食べたあげく、友軍の屍体に目を向ける…。 平凡な一人の中年男の異常な戦争体験をもとにして、彼がなぜ人肉嗜食に踏み切れなかったかをたどる戦争文学の代表的作品である。
スキップ (新潮文庫)
価格:810円 新品の出品:810円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:101円
カスタマーレビュー
昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。それは九月、大雨で運動会の後半が中止になった夕方、わたしは家の八畳間で一人、レコードをかけ目を閉じた……目覚めたのは桜木真理子42歳。夫と17歳の娘がいる高校の国語教師。わたしは一体どうなってしまったのか。独りぼっちだ――でも、わたしは進む。心が体を歩ませる。顔をあげ、《わたし》を生きていく。
ジュリアス・シーザー (新潮文庫)
価格:464円 新品の出品:464円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:650円
カスタマーレビュー
政治の理想に忠実であろうと、ローマの君主シーザーを刺したブルータス。それを弾劾するアントニーの演説は、ローマを動揺させた。
小さな山神スズナ姫 (小さなスズナ姫)
価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:166円
コレクター商品の出品:400円
カスタマーレビュー
山を紅葉させるのは、山神の大事な仕事のひとつです。この仕事をスズナ姫がひとりでやりおおせたら山神としての独立をゆるすと、お父さんの山神さまはやくそくしてくれました。小さなスズナ姫にそんなむずかしいことができるわけがないと思ったからです。そうとも知らないスズナ姫は、アマノスズシロという自家用雲(山から山へ空中を自由にうごくためにつかう山神専用の雲)にのって、勇んで、スズナ山にむかいました…。
トレモスのパン屋 (くもんのおもしろ文学クラブ)
価格:975円 新品の出品:975円 中古品の出品:318円
コレクター商品の出品:2,222円
カスタマーレビュー
トレモスの町にポルトという名前のパン焼き職人がいました。パン焼きコンクールでれんぞく優勝をほこるポルトの店は、ポルトが焼いたパンを買いもとめる人で、いつもにぎわっていました。ところがある日、思いがけないことがおこりました。ポルトの店の真ん前に、おなじようなつくりのパン屋が開店したのです…。第1回小川未明文学賞優秀賞受賞作。小学中級から。